> > > ごうぎんカードローンを使わない場合、手続きはありますか

ごうぎんカードローンを利用していますが、ここ最近、給与も安定しており、あまり使用していません。もちろん、今は融資も受けていない状態です。カードを使わない場合、何か手続きをしないといけないのでしょうか?

解約に手続きはいりますがいざという時を考えてください

入会金や年会費が発生しないのが、カードローンです。クレジットカードとなると、年会費などが発生するのがふつうで、キャンペーンなどで免除になったりすることがありますが、カードローンのカード会員の場合、年会費などの払い込みはありません。もしもの時、いざという時のことを考えると、おいそれと解約の手続きを踏まないほうがよろしいのでは、と思います。

ごうぎんのカードローンは、ごうぎんDuo[デュオ]カードローンと呼ばれ、「公共料金の引き落としに必要な口座残高が足りない…」ときなど、不足金額をオートチャージ(自動融資)してくれる機能があります。急な冠婚葬祭などの出費にも対応してくれますよね。とても、心強い味方なのです。

まとまった資金や目的がある場合は、目的別ローンが最適かもしれませんが、少額のお金を何度も手軽に利用したい場合、カードローンが最適となるのです。素早く返済すれば、金利も低い状態で返すこともできますしね。使い方次第では、本当に便利なものになるので、カードローンをつけたままの方がよいように思います。どうしても解約したいとあれば、窓口や本支店営業窓口に尋ねたり、来店して、手続きを踏むことになります。

【参考ページはこちら】
様々な金融機関の中から自分に合うカードローンを探すには

「使わない場合」でもごうぎんのカードローンを1枚持っていると安心

山陰合同銀行は、島根県松江市魚町に本社を置く日本の金融機関の一つです。昭和16年7月1日に設立し、以来地域に密着した事業経営を続け「ごうぎん」の愛称で親しまれています。東証一部上場企業でもあるこの銀行は、山陰地方で最大の地方銀行として知られています。(こちらもご参考に→地方銀行のカードローンを利用するメリットとは

近年、キャッシングやカードローンを日常的に使用する人が増えています。キャッシングは、個人の信用を担保に金融機関が小口の資金を融資するものです。無担保で融資するため、金融機関は貸倒れリスクを回避するため、金利を高く設定するのが一般的です。日常的に使用すると、利息の負担が多きくなりますが、急に資金が必要となった時に、ATMからキャッシング出来るのは、生活に安心感を与えるでしょう。使い方次第で便利な生活アイテムになると思われます。

カードローンの需要が増えるのに伴い、金融機関はこぞって取り扱いを始めるようになりました。山陰合同銀行でも、お客様のニーズに応えて、このサービスを提供しています。

山陰合同銀行の提供しているカードローンは「ごうぎんDuo(デュオ)」です。ご利用限度額は30万円から500万円、金利年4.0%~12.0%です。ただし、平成26年5月19日~9月30日の期間にお申込み、ご契約をされたお客様には、平成26年11月30日までの間、キャンペーン金利「3.8%」が適用されます。これは今すぐ資金が必要な方には大きなメリットと言えそうです。その他、ごうぎんカードローンの特徴は、300万円以内のご利用には所得証明書類が不要であること、100万円以内のご利用の方はWEBで契約が出来ることなどです。また、提携先が山陰地方最大の銀行である点も安心出来るのではないでしょうか。

カードローンは、今すぐに使わない場合でも、持っているといざという時に助けになります。どの金融機関で作ろうか迷われる方が多いですが、信頼のできる金融機関で作るのが良いのではないでしょうか。

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