> > > きたぎんのカードローンは誰でも利用できるものですか

きたぎんのカードローンは申し込みが簡単らしいので、おばちゃんでも利用できたらいいなーと思って悩んでたんです。そしたら、自動融資サービスがあるっていうじゃない!自動融資って、電気料金とかガス料金が引き落としされてる銀行が、残高不足になったら引き落とし不能にならないように自動的に貸付けてくれるっていうアレでしょ?あれって、入金したり、お給料が入ったらその時点で返済に回るからずっごく便利って聞くのよ~、自動融資サービスってそういう事で合ってるわよね?それを知ってがぜん北銀ユーザになりたくなったのよ。きたぎんは日本に住んでたら誰でも利用できる?

きたぎんの営業エリア内に居住か勤務が条件です

ざーんねん、つーか、どこに住んでんの?北銀の営業エリアに住んでるか、エリア内に勤務してることが条件だから、北日本銀行のエリア外なら使えないね。北日本銀行の営業エリアはきたぎんに確認してみなよ。ギリのラインに住んでたらOKかもしれないよ。それから、申し込みは簡単だったよ。私はスマホから申し込んだんだけど、契約も郵送でできるみたいだったけど、私はまあまあ近所だったし、窓口に契約しに行ったんだ。

100万円以下なら所得確認資料も要らないから銀行だけど、こんなに簡単なんだって感動したよ。それで、私には関係なかったけど、自動融資サービスもあるある、あるよ。公共料金やクレジットカードでの買い物したやつの引き落としとか、他のローンなんかもとにかくその通帳での引き落としのものは、残高が足りなかったら勝手に融資してくれるから残高不足で恥かくことがないって職場のおばちゃんも言ってたよ。

そのおばちゃんは息子さんの学費が自動引き落としだったのに、公立高校だったからたった9千円の引き落としができなくて学校からも重要なお知らせが届くし、息子には「恥かかせるな」って怒られたー!って騒いでたんだよね。それで北銀の自動融資サービスに申し込んだんだって。もっと早く知ってればあんな恥かかなかったのにって苦笑いだったよ。それよりカッコつけたい年代の息子さんが学校で言われたのか、可哀そうだよね~。

私が使ってるやつは100万円以下のものだから、所得証明が要らないけど、借入限度額は500万円まであるよ。金利は年4.5%~14.8%だから、たくさん借入できる方が金利が下がってお得だよね。だけど、職場のおばちゃんみたいな使い方なら、100万円以下で十分だよね。だって、万が一の時のためのカードローンなんでしょ?そしたら使わない可能性だってあるってことだよね。

独身の私がおばちゃんにこんなこと言うのもなんだけど、不必要な借入はしない方が良いもんね。余裕があったらオレオレ詐欺にも引っ掛かるかもしれないし、お金がなかったら払えないんだから詐欺に合う事もないでしょ。あ、でもね、パートやアルバイト、主婦の人は貸越極度額が30万円までだった!おばちゃん会社員?違うなら、30万円までだよー。だけど電気料金やガス代の心配してる程度なら30万円でも十分だよね。

申し込む時の保証人も不要だし、返済日は毎月6日、16日、26日から選べるし、あとはきたぎんエリアに住んでるか勤務してるかが問題だね。

【参考ページはこちら】
自分に合ったカードローン会社はどうやって探せばいい?

ネット申し込みで来店不要のきたぎんカードローン

北日本銀行は、通称「きたぎん」とよばれ、本店のある岩手県盛岡市を中心として、周辺の秋田県、青森県、宮城県、福島県および東京都に多数の店舗網をもつ有力な地方銀行のひとつです。北日本銀行で取り扱っている一般個人向けのローンサービスにはいくつかの種類があり、それぞれ目的に応じて使い分けられていますが、便利なカードローンサービスとしては、「アスモ」とよばれるものがあります。

この「アスモ」の特色を挙げるとすれば、申し込みにあたって来店が不要で、パソコン、スマートフォン、携帯電話で簡単にできるという点がまっさきに思い浮かびます。北日本銀行に口座をすでに開設している人であれば、審査が終わって本契約をする手続きまで郵送によることが可能となっていますので、申し込みから利用まで、すべての手続きを一度も来店することなく行うことも可能です。

この「アスモ」の申し込みは、北日本銀行の営業エリア内に居住または勤務していて、その時点での年齢が満20歳以上満63歳以下であり、収入のある人であれば、誰でも対象となります。したがって、パート、アルバイト、主婦に加え、年金受給者であってもその対象に含まれます。

借り入れたお金の使いみちについても、事業性資金は除かれるほかは原則として自由となっており、貸越極度額は、10万円から500万円の範囲内で、10万円単位で決定されます。ただし、パート、アルバイト、主婦、年金受給者については、この極度額は30万円までに制限されていますので注意が必要となります。
(⇒カードローンを利用したい専業主婦の方はこちらもご参考に

借り入れの際に適用される金利は、年4.5%から年14.8%までの変動金利となっており、利率は貸越極度額および審査結果により決定されます。返済の方法は、毎月6日、16日、26日のいずれかからあらかじめ選択するというもので、前月末の貸越残高に応じた定額返済となっています。例えば、前月末日の貸越最終残高が10万円以下である場合には、返済金額は2,000円と、ほかの銀行のカードローンと比較しても負担がかなり軽減されています。

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