> > > みずほ銀行のカードローンの審査時間って長いのかしら?

都内のアパレルメーカーで働いている29歳のOLです。実は今年の夏休みに彼氏と2人で海外旅行に行こうと思っているんです!いまからすごく楽しみです!!

で、その旅行費用をみずほ銀行カードローンで借りようと考えています。でも…審査時間が長いのはちょっと面倒臭くて嫌なんです…。が、そうは言っても銀行のカードローン審査の場合は審査に時間がかかったり、わざわざ店頭窓口まで出向かなくてはならないって友だちから聞いたんです。銀行のカードローンによっては、審査結果が出るまで1週間くらいかかる場合もあるって、その友だちは言っていました。

もし、そうならみずほ銀行カードローンで借りるのはやめようかなあ~って思いました。で、みずほ銀行カードローンの審査時間ってどれくらいかかるのでしょうか?

みずほ銀行カードローンは審査早い!

わかりました。あなたの質問に答えましょう。あなたの友だちが言うように、一般的に銀行のカードローンの審査と言うものは、しっかり厳密に審査されるので、それなりに審査時間はかかってしまいます。

消費者金融のように仮審査は数秒で終わり、融資まで最短で30分!というのは銀行カードローンの場合はまず難しいでしょうね。他方で、審査時間がかかったり、融資までちょっと面倒であっても銀行カードローンにはそれを補って余りあるメリットがあるのも確かです。

それゆえ、銀行カードローンの審査に通れば、多額のお金を長い間に亘って低金利で借りることができるのです。これは銀行カードローンならではの大きなメリットと言ってよいでしょう。

では、ご質問のみずほ銀行カードローンの場合はどうなのでしょうか?実はみずほ銀行カードローンは、銀行のカードローンではあるものの、最短で即日融資も可能な審査のスピードが早い事で有名なんです!

みずほ銀行カードローンでは、申し込み方法によって審査時間が異なります。インターネットか電話での申し込みの場合には、原則として申し込んだその日、遅くても翌営業日までには審査結果を教えてくれます。

また、みずほ銀行カードローンの店頭窓口で申し込めば、原則として申し込んだ当日に審査結果を教えてくれます。郵送での申し込みでは、原則として申込書がみずほ銀行に届いたその日か翌営業日までには審査結果を知らせてくれるようです。

ただし、これはあくまでも「原則」なので、申し込んだ時間帯や申し込み状況によっては審査結果のお知らせにもう少し時間がかかってしまうこともあります。審査結果はメールで教えてくれます。

が、急いでいる人はカードローン専用ダイヤルに電話をかければすぐに審査結果を教えてくれます。以上のように、銀行カードローンの審査としては、審査時間はかなり早いと思いますよ。

他方で、実際の融資可能となるまでには、基本的に2週間くらいの時間を要するみたいですね。それゆえ、一日でも早くみずほ銀行カードローンを利用したいのであれば、時間的余裕をみて申し込んで下さい。

【参考ページはこちら】
自分に合ったカードローン会社を探す方法を教えて!

みずほ銀行のカードローンの審査時間について

みずほ銀行のカードローンの審査時間が気になる方が多いようです。これは一昔前の金融機関のサービスするローンは数週間の審査機関も珍しくなかったからです。しかし、現在のカードローンの審査は金融機関や消費者金融などどの会社のサービスでも短縮されており、早ければ数時間、遅くとも数日で結果が分かるようになっています。

カードローンの審査時間については申請方法によって差があります。一番早いとされているのが、窓口もしくはインターネットでの申し込みです。窓口での申し込みについては身分証明書や利用金額によっては所得証明書を持っていけば審査もすぐに行ってくれます。また、インターネット上のWEBによる申し込みは身分証明書をデジカメやスマートフォンで撮影したデータを送信するだけで済むなど手軽に利用できるようになっています。また、郵送や窓口での申請のように紙面に記入する場合と違い、何度でも修正できるのもメリットです。

インターネット上のWEBでの申し込みについては送信後数時間、遅くとも翌日には結果が分かります。一番時間がかかるのは郵送によるものです。郵送の場合は記載した申請書を送るのに数日、審査は他の審査と同様に行われますが結果が手紙などで送られてくるため、トータルで数週間かかるのも珍しくありません。審査を急ぎたい場合には窓口かインターネット上のWEBからの申し込みがオススメです。

カードローンの申し込みで気を付けておきたいのは利用希望額の設定です。利用可能額は収入と借入状況で判断されます。そのため、所得の割に借り入れが多い場合などの場合は希望額が高いと応じられず審査も打ち切られることも少なくありません。そこで、所得の3分の1以下に借入総額がなるように希望利用額を設定することをオススメします。消費者金融だけに法的な現金の貸出制限がありますが、金融機関でも法律に合わせて社内規程を設けていることが多いようです。

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