徳島県民です。徳島はやっぱりその特徴上若い同級生は卒業と同時に本土に向かう人が多いですが、私は二十代でもずっとここに住むつもりでいます。なんだかんだ言っても居心地は良いし、同じく当時から残っている同級生の恋人も居るので、離れる理由が無いんですよね。ちょっと惚気てしまってすみません。
そして今度、旅行として四国から出て本土を回る計画を立てているのですが、その時の資金の為にカードローンを作ろうかと検討しています。いつも使っている徳島銀行もカードローンを作っているという事で最初はこちらにしようと思いましたが、全国的に使える消費者金融もインターネットに繋げれば使えるという事で、今どちらにしようか悩んでいます。恋人は消費者金融よりも銀行の方が良いかも?と言っていましたが…。
融資に詳しい皆さんからすると、徳島県民という立場で考えれば、とくぎんカードローンと消費者金融カードローンのどちらが良いですか?ローカルというか分かりにくい話題かもしれませんが、分かる人は教えて下さい。
徳島在住ではないですが、四国出身の高知県民です。北海道や沖縄ほどでは無いですが、四国も本土と離れている都合上、なかなか利用出来るサービスの判断が難しいですよね。地銀も消費者金融も今は利用できる時代だと思いますが、どちらを作るかによって今後も長く付き合っていく物が決まるわけですから、私も最初のカードローンを作るまではとても慎重でした。
ちなみに私が持っているのは、地元の地銀カードローンです。地銀のカードローンの場合は地元内なら便利なのは間違い無いですが、質問者さんみたいに本土に向かう場合には使えないところも多くなりそうだと不安になるかもしれません。しかし、とくぎんのカードローンについて良くみて下さい。
とくぎんカードローンは、四国内だけじゃなくて本土にも見かけるコンビニATMからでも利用できると書かれていませんか?その該当するコンビニならどこでも良いというのなら、当然四国県外のコンビニも対応しているという事です。だから、とくぎんカードローンというのは地元以外でも万が一の時に使えるし、当然地元でも便利なので普段も旅行中も問題無いという事ですね。
とくぎんカードローンは良く見てみると、対応ATMがとても多いという事に気付くはずです。ましてやずっと徳島で暮らす事を考えているのなら、不便に感じないという意味でも消費者金融よりおすすめですね。
【参考ページはこちら】
信販系と銀行系のカードローンの違いは何?
とくぎんのカードローンは、使いみちが原則自由でライフプランなどに好きなように合わせられるカードです。専業主婦や事業主の方も申し込めるカードになっています。他の消費者金融などの借金を借り換えにも利用できるので利率を抑えて返済計画を楽なものにするカードとしても使えます。満20歳から満65歳までの方でとくぎんの営業区域に在住もしくは勤務している方で安定した収入が継続的にある方、保証会社から保証が受けられる方が対象になります。
また、パートや臨時社員、主婦の方でも、本人または配偶者に安定した収入が継続的にあれば50万円以内の限度額で利用することもできます。保証会社の保証を受けるので、申し込みの際に担保や保証人を立てなければいけないといったこともなく煩わしい手間をかけず申し込むことができます。申し込みは、電話、インターネット、ファックスで申し込むことができ忙しい方も申し込み方法が多岐にわたってあるので大変便利です。
(⇒カードローンの申込み方法についてもっと詳しく)
申し込み書類も簡単です。まず、本人が確認できる書類を用意しましょう。運転免許証やパスポート、住民基本台帳カードで顔写真つきのものか健康保険証のいずれかを用意すれば大丈夫です。あとは、ローン返済用口座の通帳と印鑑が必要です。ご利用極度額が100万円を超える場合は年収確認ができる資料が別途必要になります。個人の方は、所得証明書、年末調整計算書、源泉徴収票などのいずれか、事業主の方は所得証明書、確定申告書などのいずれか所得が証明できるものを用意しましょう。
インターネットでは、返済額シュミレーションや借り入れ可能額シミュレーションが試算できますので、借りる前に自分自身が本当に無理な借り入れをしていないかをあらかじめ知ることができ、無理な返済にならないよう計画を立てられる点も安心して利用するための大切なポイントだと思います。電話で土日、祝日も問い合わせることができるので分らないことがあっても安心です。