> > > みずほ銀行のカードローンからはがきが届くような事がありますか

みずほ銀行のカードローンを利用していますが、はがきの案内状のようなものが届きました。内容は増額案内のようですが、こういう案内のはがきが届く事は良くあるのでしょうか。

カードローンを利用し実績を積むことで信頼された証拠です

みずほ銀行のカードローンに限らずどのカードローン会社も融資を行った顧客管理をしています。返済期日をきちんと守り、残高も確実に減っている。そういった顧客に対しては信頼を持ち、今の限度額よりも増額してはどうかと案内をすると言う訳です。もちろん別に増額を希望しない場合はそのまま放置しておけば良いのです。それでもあなたの信用実績は着実に積まれていくのですから。

そのような信用を積むことで、今後住宅ローンやマイカーローンなどのローンを考えた時にその実績がおおきなプラス要因になるのです。はがきの案内状はそうたびたび届くものではありませんが、もしも案内状が不要ならその旨申し出れば送られて来る事は無くなります。信用と言うものは少しずつ積み重ねて行くものです。それはすべて自分自身の情報となるのです。せっかく積み上げた実績を崩す事のないように、今後も月々の返済はもとより、借り入れについても充分計画の上カードローンの使用をして下さい。そしていざと言う時の為にいつでも増額できるように備えましょう。

みずほ銀行からのハガキなど郵便物はそういった案内だけでなく、うっかり返済期日に遅れてしまったなどには督促状が届く事もあります。うっかりする事は誰にもあるのですが、気が付いた時点ですぐに連絡して、返済するようにしましょう。間に合えば督促状を止める事が出来ます。こういう遅延が続くと信用実績が崩れる結果になります。充分に気を付けて下さいね。

【参考ページ】
みずほ銀行カードローンの特徴をもっと知りたい方はこちらへ

みずほ銀行カードローンではがきが届く時って?

みずほ銀行カードローンは大手銀行のカードローンにふさわしく非常に充実しています。まず金利ですが、4.0%から14.0%という非常に低金利で借り入れができます。みずほ銀行で住宅ローンを利用している場合にはさらに金利を0.5%引き下げてもらえます。

また申し込みに関してもみずほ銀行に口座があれば、即日で融資してもらえます。やや迅速さに欠ける銀行カードローンの中でこのすばやさは利用者にとって非常にありがたいです。もちろん来店や郵送などの手間はかかりません。WEBで簡単に申込め手続きも完結できます。また借り入れ限度額は最大1000万円までありますし、200万円までなら収入証明はいりません。

WEBでの申し込みでしたら、必要書類はカメラで撮影しネットから送ればそれで完了です。借り入れ可能年齢も20歳から66歳までとなっています。(こちらもご参考に→カードローン審査に通りやすい職業ってある?)またみずほ銀行カードローンでは、カードそのものも2種類の中から選べます。まずひとつめはキャッシュカードにローン機能をつけるタイプです。

これでしたら何枚もカードを持つ必要もありませんし、口座から引き出すときもキャッシュカードで引き出しますのでカードローン利用とはわかりません。家族に内緒で利用したい時にもカードを見られてもばれにくいです。このタイプですと、自動貸越機能が付いてきますので、残高が不足していても自動的に不足分を融資してもらえるので借りたい金額を引き出せます。

またスイングサービスとして自動融資機能、自動振替機能もつけられます。自動融資機能があれば、公共料金やクレジットカードなどの引き落としの場合に残高不足で引き落とせないなどの心配がなくなりますので非常に便利です。もう一つはローンカード専用のカードを作るタイプです。自動貸越機能はつきませんが、スイングサービスの機能はつけることができます。

みずほ銀行カードローンではローン引き落としで残高不足の場合にはお知らせの圧着はがきが届きます。引き落としは10日ですが月末頃に届くことが多いです。遅延は信用にかかわりますのでできるだけ避けるほうがよいでしょう。

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