就職して一年になるOLですが、習い事に結構お金を使うことが多くて、月末になるとお給料日までお金があるかドキドキして節約している状態です。来月から新しくスペイン語を習いたいと考えているので、できれば月末だけでもお金が借りられないものかと考えています。消費者金融会社はちょっとハードルが高そうなので、できれば銀行でお金を借りたいです。みずほ銀行に口座があるのですが、みずほ銀行のカードローンって、評判はいいんでしょうか?
女性がお金を借りるとなると、世間体が悪いような気がする人もいるかもしれません。しかし、それは単なる先入観であって、女性もカードローンを利用して、賢く計画的にお金を使う時代です。お金を借りるのを躊躇することはありません。みずほ銀行は全国的に著名度も高く、銀行としての社会的な信用もありますので、女性でも安心してお金を借りられます。また、みずほ銀行に口座があれば、申し込みも簡単です。(こちらもご参考に→みずほ銀行は口座がなくてもカードローンを作れる?)
まずは、パソコンやスマートフォンで、みずほ銀行のサイトのカードローンの項目を開いてみましょう。カードローン申し込みの仕方が分かりやすく説明されています。その中の一部を紹介すると、みずほ銀行の口座を持っていて、みずほダイレクトや通帳を利用する場合には、限度額200万円までは、契約の際本人確認書類や収入証明書は一切必要ありません。仮審査を受けて通過すれば、カードローン口座を簡単に開くことができるのです。
みずほ銀行の口座がない場合は、本人確認書類として運転免許書、健康保険証、パスポート等をご用意ください。また、限度額が200万円を超える場合は、収入証明書が必要です。この証明となるものは、源泉徴収票、給与明細等です。お申し込みから契約、融資までの時間が気になるかもしれませんが、なんと最短で即日となります。インターネットを利用するのが何と言っても一番手軽で、みずほ銀行窓口に行ったり、書類を郵送してもらったりする面倒もありません。ぜひみずほ銀行カードローンを利用して趣味の世界を広げていってください。
【参考ページはこちら】
女性でも使いやすい!レディースカードローンと通常ローンの違い
今回はメガバンクのひとつである、みずほ銀行のカードローンについて紹介します。メガバンクということで、比較的他社よりも安心感があり、申し込みを検討する際には候補に入れやすいところのひとつだと思います。ここは銀行系ということで、消費者金融よりも金利が5%~最大でも14.0%と低金利であり、最大金利で比較すると三菱東京UFJ銀行は14.6%、三井住友銀行は14.5%であるため、みずほ銀行が3大メガバンクの中でも最安の金利なのです。
銀行系は総量規制の対象外であるため、年収の1/3以上の借入をすることも可能で、主婦の方であっても、配偶者に安定した収入があれば限度額は30万円と低くはなりますが借り入れることができるため、主婦の方の中でも評判が良いのです。
そして安定した収入のある方の限度額は、以前は500万円であったものが、最高1000万円まで引き上げられ、全てのカードローンの中でもトップクラスであることが、高額借り入れをしたい方の中で評判を集めています。借入希望額が200万円以下であれば、収入証明書の提出は不要であること、銀行口座を持っていれば最短即日で利用することができることも便利で評判の高い理由のひとつですね。
そして、他行よりも断然お得になる使い方は、50万円未満の少額の借入れです。少額といっても、結婚式が何度も重なって少しお金が足りない時や急な出張など、給料前にちょっとお金を借りたい、といった時には十分な金額ですよね。一般に金利は、変動金利といって借り入れ金額が大きいと金利は低くなり、小さいと金利は大きくなります。みずほ銀行の場合は最高金利が14.0%と他行や消費者金融と比べると非常に低いため、50万円までの少額の借り入れに向いているのです。
また、初めてカードローンを使う方は、上限額は100万円ぐらいまででしょうし、不安も大きいと思いますので、何といっても低金利であることが大切でしょう。もちろん、返済実績によって増額していくこともできるので、将来大型の低金利ローンとしても使えることになり、大変便利です。以上のことから、みずほ銀行のカードローンは一般の方にも、初めて利用する方にも評判の良い、安心して使うことのできるカードローンであるといえます。