勤続8年の会社員ですが、カードローンに申込もうとして収入証明になる源泉徴収票を捨ててしまっていたことに気づいて焦ってます。申し込みたいのはみずほ銀行のカードローンで、希望額は100万円です。限度額200万以下の場合は書類提出が不要とは書かれていますが、源泉徴収票がないと、申込むときに去年の年収がわからないのでどうしようかと困っています。源泉徴収票は確実に捨ててしまった記憶があるので、それに変わる対処方法があったら教えてくれませんか?
まず、源泉徴収票は捨ててはいけません!カードローンだけでなく、いつ必要になるかも知れない重要な収入証明書類ですから、大事に保管することを強くお勧めします。(こちらもご参考にどうぞ→収入証明書不要で申込めるカードローンがあるのはなぜ?)
さて、捨ててしまったものは考えても仕方がないので、申込みの根拠になる数字を探しましょう。まずは源泉徴収票と同じくみずほ銀行カードローンの収入証明書類として利用できる、「住民税決定通知書(または課税証明書)」はお手元にないでしょうか。毎年4~5月に役場から送られて来る、住民税額の通知書です。それがなければ、役場の税金担当課で「納税証明書」を発行してもらいましょう。源泉徴収されている会社員でしたら時間をかけずに発行してもらえます。
役場へ行ってる暇がないという方は、1年分の給与明細があれば何とかなります。賞与を含めた1年分の収入(所得税などが控除される前の金額)を足し算することで、年収は算出できます。ただ、1ヶ月分でも失くしていたら、正確な数字は計算できないので、その時は諦めて役場へ行きましょう。
余談ですが、お勤めの方の源泉徴収、個人での確定申告と並んで、無収入の方や年金生活者の方は「収入申告」をお住まいの役場に提出されることをお勧めします。これをやっておかないと、収入証明関係の書類をすぐに発行してもらうことができなくなってしまうので、たとえ収入が0円でも申告しておいた方がいいですよ。
【参考ページはこちら】
カードローンの申込み方法について詳しく知りたい方にオススメ
手持ちが足りない、すぐにお金が必要…人生そういったことは誰にでも、不意に訪れます。しかし、申し込むにあたっての手間や時間を懸念されたり、融資金額や金利等への心配でカードローン(キャッシング)という選択肢を捨てた方も多いのではないでしょうか。そんな貴方に「みずほカードローン」を以下の3つのポイントを以ってお勧めします。
ポイントその①…WEB完結申し込み
カードローンに申し込む際、審査に時間がかかったり、書類で何度もやりとりをしなければならないとなるとお忙しい方や、すぐにでもお金を借りたいという方には難点ですよね。でも、みずほカードローンには「WEB完結申し込み」というのがあるんです。これは最短で即日から利用が可能で、審査も早くキャッシングをお急ぎの方でも安心です。次に「来店・郵送」が不要なこと。書類でのやりとりで時間や手間がかかりません。安心・確実・迅速に申し込みを済ますことができ、すぐに利用することが可能です。
ポイントその②…金利が低い
キャッシングをする際、利息はあまり多く払いたくありませんよね。それに、最終的にかなりの金額を請求されたら…と心配の方もいらっしゃるかもしれません。
ですがご安心ください。みずほカードローンの金利は、他のメガバンクカードローンの金利と比べかなり低く設定されています。また、最高金利が低いため、少額融資の場合はより安心の低金利です。
ポイントその③…利用の自由さ
みずほカードローンの利用可能額はなんと「最高1000万円」までとなっています。銀行のカードローンですから、総量規制の対象外となるので年収の1/3以上の借入もでき、なおかつ使途は自由なのでかなりの幅広い使い方が可能です。
カードローン会社はいくつもありますが、みずほカードローンにするメリットは上記以外にもたくさんあります。キャッシングについて悩んでいる方、迷っている方、是非この機会に申し込んでみてはいかがでしょうか。
(⇒みずほ銀行カードローンの特徴はこちらからチェック!)