> > > 審査は苦手!審査無しのカードローンを教えて下さい

過去に何度かカードローンに申し込んだことがあるのですが審査は苦手!まず、申し込みに行くのにも緊張しますよね。過去に申し込みをした時には自動契約機へ行ったのですが、入ろうと思ったら前から人が来たりして何度か通り過ぎては戻ってきて…というコトをしてしまいました。もしかしたら知り合いの知り合いかもしれない…とか考えると、知らない人も知っている人に思えてなかなか入れませんでしたよ。

すっごく気が弱いんですよね。だから今回もカードローンを作りたいのですけど、前回の「もしかしたら知り合いに会うかも…」とか考えると行けれないんです。しかも、自動契約機の中で1時間近く過ごしますよね?その間も、もしかしたら誰かに見られたらどうしよう…とか考えて審査も億劫なんです。そこで申し込みも簡単で審査無しのカードローンを教えて下さい。これなら自分でも気兼ねなく申し込めて安心できます。こんな都合の良いカードローンってないですか?

審査無しのカードローンは怪しいと思いましょう

カードローンの申し込みについてですけど、申し込みならインターネットから誰の目にも付かずに申し込みができますよ。電話やFAXでも人目に付くことはありませんよね。自動契約機や窓口以外にも申し込み方法はあるのでそういったのを利用すると解決しますよ。

ただし、審査については審査無しでお金を貸してくれるという所は怪しいです。あなただったら知らない人に無条件でお金を貸せますか?お金を貸すからには返してもらえる当てがあるのか、など調べませんか?そして当てがあるならお金を貸しても大丈夫かなって判断しませんか?

カードローンも同じ考えです。返す当てがあるのか調べるのが審査になります。そのため審査無しで貸してくれるところは基本的にはありません。あるとしたら闇金などの怪しいところとなります。こういったところは返す当てがあろうが、無かろうが関係ありません。返してもらう自信があるから貸すのです。この返してもらう自信というのは違法な手段を取る可能性もありますよ。そのため審査無しのカードローンから借り入れすることは避けた方が無難でしょう。

最近ではネットで申し込むと、申し込みから審査まで自宅に居ながら行うことが出来るところもありますよ。借り入れも振り込みを利用するので周りからみるとカードローンを利用しているとは全く気づきませんよ。

【参考ページはこちら】
カードローンを利用する前には審査基準もしっかりチェック

審査無しのカードローンはほぼありませんが、審査に通る率を上げる事は可能

審査無しのカードローンは、ほぼありません。あったとしてもほぼ違法業者ですので、申し込みはパスしましょう。審査が行われないと、貸し倒れが頻発する事になります。貸したお金を回収できないと銀行も消費者金融もまともに営業を続けられません。

それでも営業を続けられるのであれば、高利貸しでしょう。利息制限法以上の高い金利で借り入れていては、返済時のリスクが高すぎてまともに完済出来ません。よって審査無しのカードローンは避けるべきと言えるのです。それほど審査が心配であれば、自分の力で審査に通る確率を高くした上で、申し込む選択を選ぶほうが無難かつ堅実です。

銀行のカードローンは、低金利で総量規制対象外であり、年収の3分の1以上の借り入れが可能ですが、審査は厳しいです。一方、消費者金融のキャッシングは、多少金利は高いですが、審査では柔軟な対応が期待できます。(こちらもご参考に→カードローン審査が通りやすい所と言えば?

カードローンとキャッシングのサービスの違いはほとんどありません。利便性も借り入れ方法、返済方法もそれほど大きな違いはありません。審査が不安であれば、消費者金融に申し込む選択を選ぶ事も可能なはずです。

銀行にもいろいろあります。審査の甘い銀行のカードローンも中にはあります。比較サイトや口コミサイトで調べる事で、審査の甘い銀行を見つけて、申し込み、審査に通る確率を上げる事もできます。消費者金融以外に申し込みたい方は、よくネットでリサーチすると、良い申し込み先を見つけられて便利です。

現在、借り入れがあり滞納が続いているなら、滞納を解消する事で審査を有利に運ぶ事もできます。勤め先や収入などを急に変更する事は出来ませんが、直近の借り入れ・返済のコントロールなら、自分で出来るはずです。借り入れ数や借入総額を減らす努力を行うと審査に通りやすくなります。

携帯電話・スマートフォンを端末込みで契約しているのであれば、その滞納も改善した後、申し込むと審査で有利になります。端末代はローンと見なされ、審査に影響しますので、一応覚えておいてください。

完全な審査無しでの借り入れは難しいですが、申し込み先と自分の信用を見直す事で、審査に通る事はできます。上手く立ち回って審査をパスしましょう。

新着記事
カテゴリー
ページトップへ