肥後銀行でカードローンの申し込みをしたいので、受け付けている時間が知りたいです。勤務時間が日によってまちまちなので、窓口に行ける機会が少なくて困っています。カードローンの申し込みをしている時間はいつなのでしょうか。
どこにある銀行や信用金庫などの金融機関でも取り扱いの多いカードローンは銀行系カードローンと呼ばれていて、銀行が融資しているという安心感と専用カード一枚あればお金の借り入れができるという手軽さや便利さが多くのひとに支持されています。カードローンは銀行の窓口が開いていなくてもATMなどがあれば返済ができるという点も、勤務形態が多様化し昼夜問わず働いているひとがいる現代のスタイルにぴったりなところです。
肥後銀行の扱うカードローンも、現代人の生活スタイルにとてもよく合っているキャッシングシステムになっています。
多くの大きい企業と取引がある肥後銀行は、数ある中の地方銀行としてその名が知られています。カードローンは3種類が揃っており住宅ローンを利用しているひとのカードローンなど、いろいろあります。特に仕事などが忙しく決まった時間が確保できなかったり、銀行の窓口が開いている時間には店舗に行くことができないというひとには「WEBカードローン」が適しています。
WEBカードローンは10万円からの借り入れができるキャッシングプラン。限度額が100万円であるのに担保や保証人を立てる必要がありません。金利は14,0%で返済計画も安心して立てることができます。
申し込みはインターネット上でできるので、夜中に仕事が終わったりするような勤務時間のひとでも手軽に申し込むことができます。(こちらもご参考に→カードローンの申込み方法についてもっと詳しく)
カードローンについて、さまざまなことを聞いたりするほうが安心するという場合は銀行の店舗が開いている時間に窓口に行けば、直接相談に乗ってくれるので不安があっても解消でき安心して申し込むことができるでしょう。また電話で相談窓口を受け付けているので、窓口に行く暇がないけれど詳しく相談したいというひとは、電話を利用するのがおすすめです。
インターネットで何でもできる現代は、銀行の申し込みに関しても手軽さや早さがポイントになっています。インターネットの申し込みが可能な肥後銀行のカードローンで忙しい時間を有効に使うようにしたいものですね。
肥後銀行は、熊本県熊本市中央区に本店を置く日本の金融機関の一つです。1925年(大正14年)7月25日に肥後協同銀行として設立された地方銀行ですが、遡れば1879年(明治12年)4月15日に日本の国立銀行として135番目に設立された「第百三十五国立銀行」としての創業がルーツとなっています。現代においては、熊本県屈指の金融機関として、県内の6割以上の企業が肥後銀行をメインバンクとして取り引きをしています。
地方銀行の役割は、地域経済の発展に貢献するとともに、地域住民の方々のニーズに応えた金融商品の提供をすることです。近年では、全国的にカードローンの需要が高まり、肥後銀行においても同等の金融商品を提供していいます。カードローンは、急に資金が必要になった時に、銀行ATM、コンビニATMなど身近なところにあるATMを利用して、お金を引き出すことが出来ます。忙しい時間を過ごす現代人にとって、その利便性の高さが需要を増加させた要因だと言えるでしょう。
肥後銀行では、3タイプのカードローンを用意しています。申込みから契約手続きまですべてWEB上で完結するタイプのもの、また、普通預金口座をお持ちの方は「backup(バックアップ)」をご利用いただくと、公共料金やクレジットカードの引き落としで残高不足になった時に自動融資機能が働くタイプのものが便利かも知れません。その他、ワンランク上のカードローンに「ベストアシスト」があります。
こちらのタイプは、ご利用極度額が100万円、200万円、300万円の3種類あり、基準金利(変動・保証料込)は、ご利用額にかかわらず一律7.15%の設定です。また、当行の住宅ローンをご利用の方はさらに優遇措置があり年5.4%でご利用いただけます。100万円の借入れで年5.4%という水準はかなり魅力的だと言えるでしょう。
ただし、「ベストアシスト」のご利用条件には、年収の縛り(税込年収400万円以上(融資限度額300万円の場合、年収600万円以上))があります。それでも、当行の住宅ローンをご利用の方にとっては、メリットの大きなカードローンではないでしょうか。「アシスト」の仮審査は、ホームページで受け付けていますので、24時間いつでもお申込みいただけます。
【参考ページはこちら】
カードローンの仮審査と本審査、何が違うの?