三井住友銀行カードローンを利用しようと思っています。実は、株で損をしてしまって、追加でお金を入れたいだけなんですが、株価が上がったら一括返済しようと考えています。三井住友銀行カードローンで一括返済する場合の振込先ってどこですか?今から、ちょっと知っておこうと思ったので…
三井住友銀行カードローンで一括返済をお考えの方に、先に一括返済の方法について、お伝えしておきます。まず、一括返済ができると思ったら、三井住友銀行のカードローンプラザなどにお電話をかけてください。そこで、一括返済をしたいと伝えると、返済金額等を教えてもらえます。振込先がわからないのであれば、そこで一緒に確認しましょう。
ご返済の方法は、ATM、振込、口座振替という3つの方法を利用できる三井住友銀行ですが、一括返済について言えば、振込を行います。口座振替は約定返済でしか、返済できませんし、ATMを利用すると、1000円単位でしか利用できないことが、往々にしてあるからです。けれども、もし普通預金口座をつくっても良いということであれば、あえて振込ではなく、ATMを利用して返済しても構いません。この場合は、多めに返済しましょう。
ただ、株で損を出してしまったから借りる、という考え方には賛成できません。株などで一括返済を考えている方の多くが損失を出し、中には何百万という借金を残して、すべての株を失った方もいらっしゃいます。そうしたことを理解した上で、よほど自分の判断に確信があるのでない限り、絶対におやめになることです。お金がないときのギャンブル・株等は損をすると言います。失っても良い、余剰資金だけを使うようにしてください。
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三井住友銀行カードローンが選ばれる理由
三井住友銀行カードローン一括返済振込先は、予め指定されています。このカードローンは大手の銀行のカードローンのサービスで、返済については金銭的に余裕があるときの臨時での返済にも対応しています。 これはある程度のまとまった資金ができたときに、一括で返済することができたり、増額で返済ができたりするもので、個々の利用者の都合にあわせて自由に返済ができるというメリットがあります。
(⇒自分に合ったカードローンを選んでもっと自由に)
この返済方法として利用できるものは提携ATMがあり、設置台数も多く利用しやすいというメリットがあります。この方法で入金する場合は、予め指定しておいた返済期日までに、カードローン口座へお金を入金する事になります。このATMを活用しての返済の場合は、各提携先のATMが利用できることに加え、コンビニなどに設置されている機種でも対応可能になっています。
また、毎月の指定日に返済する場合は、約定する返済期日が選択出来るようになっています。この期日は五日、十五日、二十五日、月末などの期日で、これらの指定した返済期日は借入の残高に応じ返済できます。更に、これらの指定した期日前に返済した場合は、次回の返済期日は繰越しとなり、返済負担を低減出来るようになっているのでです。
そして、この大手銀行系のカードローンでは、余裕があるときの臨時返済も可能で、少額からでも臨時で返済ができます。また、一括返済も可能であり、これらの返済の場合には、利息金額以上の入金が必要となります。この臨時での返済は各種ATMが利用でき、振込やインターネットバンキングなどにも対応してもらう事が出来るのです。
また、場合によっては電話での対応も可能であり、振込や振替で入金して返済することもできます。このサービスの利用はカードローンの口座と同じ支店である事が必要で、同じ口座番号の普通預金の口座を利用する事が必要です。また、このサービスは普通預金の規定に準じたものであることから、予め利用規約を理解しておく事も重要になるのです。