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経営者です。個人でカードローンを申し込むのは損ですか

会社員を15年やっていましたが、コンピューターソフトの会社を起業するために退職しました。小さいながら事務所を借りて、友達と二人でスタートしましたが、とにかくいろいろな経費がかさんでしまい、会社員時代に貯金したお金がどんどんなくなっていきました。それでもまだ必要なものはたくさんあり、会社が軌道にのるまで、カードローンを申し込んでみようかと思っています。個人で申し込む方法と、経営者として申し込む方法があるようですが、経営者で申し込むと審査が厳しいと聞きました。会社の事業費として使う場合、個人で申し込むと何か損なことがあるのでしょうか。

個人のカードローンを事業資金にあててはいけません

カードローンを申し込む際、個人で申し込むフリーローンタイプと、経営者や事業主の人が申し込むタイプのものがあります。確かに、経営者の人が申し込むタイプは審査がきびしく、融資までに時間がかかるといわれています。では、どちらで申し込むのが得なのでしょうか。

気をつけてもらいたいのは、個人で申し込むカードローンは、資金の使途が「事業資金以外であれば何でもOK」ということです。すなわち、個人で申し込んだカードローンを事業資金に使ってはいけない、ということなんですね。意外と知らない人も多いようですが、実はこんな決まり事があるんですよ。実際はなかなかばれることもないかと思いますが、何かのきっかけでばれてしまったらカードローンの利用停止になりかねないので、ここは気を付けておいたほうがいいでしょう。

経営者用カードローンの大きなメリットは、金利が低く設定されていることです。一般のカードローンよりも低いので、事業資金として利用する場合は、ぜひ経営者用のカードローンで申し込んだほうがあとあとお得だということですよね。そして、個人でのカードローンより、融資額を高く設定してもらえるという点もメリットでしょう。個人より事業資金のほうがお金は必要だと判断してくれているわけです。実際、事業資金は個人での利用より金額が多くなりがちなので、経営者用のカードローンで申し込んでおいたほうが安心はできるでしょうね。

ただし、経営者用カードローンは誰でも申し込めるものではありません。本当に事業をやっているという証明が得られなければ審査は通らないと思ってください。金利が低いからといって適当に経営者のフリをして申し込んでも、必ずばれてしまうので、経営者の人以外は申込まないようにしましょうね。審査するほうはプロだと思ってください。ウソがばれたらみずほ銀行とは取引できなくなってしまう可能性があるので注意が必要ですよ。

メリットがたくさんある分、審査は厳しいですし、提出する書類なども多くて面倒だと思うかもしれません。まず、本当に事業をしているのかという証明がとにかく必要です。事業を証明する事業登記簿や、お金が経費として流れている証明(納品書・請求書・領収書など)も必要です。事業を起こしたときの証明書や書類関係はすべて用意しておいたほうがいいでしょう。すべての証明ができれば、審査もスムーズに進むでしょう。

申し込んでから融資まで約1ヶ月程度はかかると思っておいたほうがいいかもしれません。カードローンを考えたなら、1日でも早く申し込んだほうがいいでしょう。経営者用カードローンの審査が通ったら、安心して事業を進めていくことができるはずです。経営者として安心のカードになることは間違いないでしょう。

【参考ページはこちら】
カードローンが利用しやすい職業ってあるの?

経営者のカードローンの特徴とメリットとは

カードローンの利用は事業にかかるお金に使う事は出来ません。サラリーマンが持っているカードローンでは、事業資金に出来ないということになります。では、経営者はどこからお金を借りればいいのか疑問に思うかもしれませんが、事業者専用のカードローンが存在します。

このカードローンの特徴としては、まず利用者が経営者である必要があります。サラリーマンの場合には絶対に作れなくなっており審査の時点で落とされてしまいます。経営者であれば作る事が出来ますが、一般のカードローンと同様に審査があります。経営者になり立ての場合には、安定した収入を見込む事が出来ないので作れない場合がほとんどですが、ある程度安定してくれば利用出来るようになります。

このカードの大きなメリットは一般のカードよりも遥に低い金利でお金を借りる事が出来るようになる点です。事業には多額の資金が必要になるので、金利が低いという事が絶対条件となってきます。このカードは事業者にとって最適なカードとなっています。借りれる上限額も数百万から一千万程度と十分に資金に出来る額を借りる事が出来ます。

もし、経営が苦しくなってきてその場しのぎにでもお金が必要になった時には事業者用のカードを作っておく事がお勧めです。この事業者用カードには種類があります。まず、無担保融資型です。これは担保に何も入れなくても作れるカードであり、比較的すぐに作る事が出来ますが限度額や金利の面ではその他の種類のカードには劣ります。

事業者であれば、金利や限度額が重要であるので出来れば有担保型融資がお勧めです。これは家や車等の財産となる物を担保に入れる事によって、より多くのお金を低金利で借りる事が出来ます。カード会社としても、担保があれば返済が滞った時に財産を差し押さえて、カード会社に負担が来ないように出来るので安心出来ます。また、保証人が必要な場合もありこの場合には有担保と同じぐらいの待遇になります。

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