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国金の教育ローンは民間のカードローン利用もチェックしますか

息子が来年大学受験をする予定で、進学を目指しています。そこで質問なんですが、国金の教育ローンは私(父親)の民間のカードローン利用もチェックするでしょうか。現在銀行のカードローンを2社、残高が100万あるかないかくらいなんですが、やはり申込みに影響するでしょうか。

加盟している個人信用情報機関のデータでチェックを行なってます

おそらく申込みの段階で気づかれると思うのですが、教育ローンに申し込む際に銀行などからの借り入れについても記載(申告)をすることになっているので、嘘や誤魔化しは通用しません。申込み時点での借り入れ残高をきちんと把握しておきましょう。

国金(日本政策金融公庫)も個人信用情報の登録機関に加盟しています。加盟機関はKSC(全国銀行個人信用情報センター)とCIC(株式会社シー・アイ・シー)で、さらに残り1つのJICC(株式会社日本信用情報機構)の情報も提携機関として共有することができることになっています。つまり、国金は日本の3つの信用情報機関のデータをつつがなく見ることができるわけですね。

ご存知かもしれませんが、国金の教育ローンは信用情報だけでなく、世帯の収入「上限」もあります。また、上限に達していない方が対象ですが、返済可能かの返済率もチェックされます。お父様だけでなく、ご家族全体の収入などもしっかりと把握し、申し込みのときには全員の前年年収を申告できるようになさってください。奥様のパート収入なども忘れず隠さずに申告ですよ!

【参考ページはこちら】
様々な金融機関の中から自分に合うカードローンを選ぶには

国金よりも万能なカードローンで資金の有効活用

「国金」の愛称でおなじみの国民生活金融公庫は日本政府が出資する政策金融機関でした。現在では株式会社日本政策金融公庫に業務移管がされましたが、それでもなお国金という呼び名が広く認知されています。

国金は主に事業を行っている者に対して小口の事業資金を融資しています。個人に対しては子どもの教育資金として融資を行っています。このように、融資したお金の使い道が決められていて、自由に使うことはできません。個人向けとしては事実上、教育資金に使途が限定されているので、金利は一般的なローンに比べると低めなのですが誰もが利用できるわけではありません。

個人が教育費以外の用途でお金を借りたい場合、カードローンという選択肢があります。こちらは事業資金に使うことが認められていない場合が多いですが、それ以外の利用制限は殆どありません。様々な暮らしの資金として使うことができます。もちろん教育費に充当することもできます。

国金は金利が低い分審査は厳しいです。また、使い道が限定されているのでそれに関係する書類を提出する必要もありますが、カードローンの場合は身分証明書と収入証明書のみが必要書類であることが多く、煩雑さがありません。金利も一般の消費者金融のローンに比べれば低めとなっています。また、現在はインターネットを活用している金融機関も多く、web上から時間を選ばずに申し込めるのもカードローンの利点です。

一度審査が通れば限度額の範囲内で何度でも借入れ自由で、ATMやコンビニなどでいつでも引き出すことができるので急な出費にも安心して対応できます。また定期的な返済や、お金があるときにまとめて返済するなど様々な返済方法をとることができるので、融通もききます。

国金のローンは金利面で確かに魅力的ではありますが、指定している使い道に合致しないため利用ができないという方にとって、カードローンはただの代役以上の能力を持ったサービスではないでしょうか。

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