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カードローンを数社持つ状況では信用状況は良くないか

今私は数社のカードローンから借り入れをしている状況です。ローンカードも数社持つようになったのは最近のことですけれども、こういう場合はあまり信用が高く無いというのを聞いています。数社のローンカードを持つ私は、どのくらいの信用だと思っていいのでしょうか。全くゼロなのか少しはあるのか、自分では判断がつかないのでお願いします。

数社のカードローンを持つなら信用はそれなりにあるが…

数社のカードローンを契約できるということだけでも信用というのは全くないというわけではなく、かなりあると思ったほうがいいでしょう。普通、そこまで数車のカードローンを持つということ自体が難しいですから、それが出来るのは今の時代それなりの信用はあると思ってください。しかしその信用を数社のカードローンで使ってしまっていると言えるでしょう。

数社のカードローンが持てるのは信用がある証拠ですが、一つ一つのカードローンと契約をするごとに、その信用というものが減っていっていると思ってください。1社目には100あった信用を30使い、2社目には30使い、3社目に20使うと残りは20しかなくなります。つまり100信用があったとしても契約者数が増えれば増えるほど、信用が少なくなっていくというわけです。

ですから今後また追加で借り入れをしようと思って、新しい消費者金融やカードローンを借りる時に信用が30必要だとすると、足りないので審査に落ちるということになってしまうでしょう。もし新たに消費者金融やカードローンを契約したいなら、信用を増やす必要があります。収入を増やしたりするか、もしくは今契約している業者と契約解除する必要があるでしょう。

これは借り入れの基本ルールとなっているので、できるだけ覚えておいたほうがいいでしょう。どういう消費者金融でもカードローンでも契約をすればそれだけ信用が必要になるというわけです。だから銀行系カードローンのように総量規制が関係のないものであったとしても、いくらでも借り入れができるというものではない、ということなのです。

【参考ページはこちら】
自分に合ったカードローンってどうやって選べばいいの?

カードローンを数社持つ場合の信用について

メインのカードローンを1枚持つ場合と複数社持っている場合と、どちらが信用として高いのか。これは複数社持っている人にしてみれば「何社からも信用を得ている。全て滞り無く返済している。」という考え方もできないことはありません。しかし例えば50万円を消費者金融3社から借りていた場合、全て18%前後の金利が適用されている事が多いでしょう。1社から150万円を借りていれば、どんなに高くても15%の金利です。

信用は金利に反映します。前者の3社から借りている人は、「150万円を18%の金利でしか借りれない信用」の人であり、1社1社は「この人には50万円を18%の金利でしか貸せない」と判断していると言えます。

1社から150万円を借りている人は「150万円を15%の金利でうちの会社から借りて欲しい」と貸し付ける側が判断したということなのです。その1社と長く付き合ってゆけば貸付限度額がさらに広がり、利用する利用しないに関わらず、増枠と共に金利の見直しも提案される可能性が高くなります。ひとつの会社と付き合ってゆくメリットの一つが、そこにあります。

このような内容は、金融業者が審査を行う場合にも目安とするものです。(こちらもご参考に→カードローンの審査基準ってどうなってるの?)他社が一社で大きな貸付を行わないことに対して、自社も警戒します。総量規制の制限を受けないショッピングローンの審査でも、属性を判断する材料として注目されないとも限りません。出来ればカードローンは1社もしくは2社程度に収めるように心がけたほうが懸命でしょう。また大手においては自社の貸付で、申込人の取引が3社以上になるような場合は貸付を自粛する傾向にあります。数社になればなるほど、個人の属性は良くないものになるのです。

ただし複数社持っていたとしても全て問題なく完済した場合には、ポジティブなクレジットヒストリーとなります。現在数社のカードローンを持っている人は新たな借入を行うことよりも、借入の完済を目指しましょう。それによって信用が大きなものになってゆきます。
(⇒必ず審査に通れる銀行系カードローンってあるの?

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