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三井住友銀行カードローンは個人情報が消費者金融に伝わるの?

三井住友銀行のカードローンについて教えてほしいことがあります。カードローンの申込みを三井住友銀行にすると、個人情報が関連会社の消費者金融に伝わると言うのは本当でしょうか?もし伝わるのなら、どこの会社にどういう目的で、どの情報が伝わるのか教えてもらえませんか?

保証会社としての消費者金融に、個人情報が提供されます

契約を申込む直前に、必ず読んで同意しなければいけない書類の中に、「個人情報の取扱いに関する同意書」があります。文字通り、個人情報をどのように取り扱われるか申込み前に納得した上で申込むことになるのですが、これが事のほか面倒。文字がびっしりと何条にも渡って書かれていますから、「どうせ大したことじゃない」とあっさり同意ボタンを押してしまわれる方も多いのではないでしょうか。

その「同意書」に書かれている文面から、今回のご質問内容が解決します。三井住友銀行にカードローンを申込むと、銀行と保証会社の審査を通過しなければいけないことはご存知でしょう。その保証会社が三井住友グループの「SMBCコンシューマーファイナンス株式会社」で、同社は消費者金融ブランドの「プロミス」と「モビット」を運営しています。(こちらもご参考に→プロミスから三井住友銀行カードローンの借り入れはできるの?

「同意書」によれば、その第3条で銀行から保証会社への情報提供内容について、次の個人情報を挙げています。

①氏名、住所、連絡先、家族・勤務先に関する情報、資産や負債など、申込書に書かれた全ての事柄
②銀行の借入残高、借入期間、金利、返済状況など、この契約に関する事柄
③銀行の預金残高、この契約以外の借入残高や返済状況など、銀行との取引きに関する事柄
④延滞情報を含む、この契約での返済に関する事柄
⑤銀行が保証会社に代位弁済(利用者に代わって残債を支払うこと)を求めるときに必要な事柄

これらの情報を、「保証会社としての業務や市場調査、データ分析などの目的で」、情報提供するとされています。そして、これに同意しない限り、カードローンへの申込みはできません。

しかし、これは三井住友銀行カードローンに限った話ではなく、銀行のカードローンにはほとんどつけられている同意事項です。保証会社が大手の消費者金融会社か銀行子会社で普段は表に出てこない保証専門の会社かの違いですから、「消費者金融に情報が伝わる」と深刻に考えることではないでしょう。

三井住友銀行カードローンと消費者金融の大きな違いとは

金融業者でお金を借り入れする場合に、大手の銀行である三井住友銀行カードローンのようなサービスと、消費者金融カードローンサービスでは大きな違いがあります。単純に言えば銀行は低金利、審査が厳しい、融資枠が広いといった特徴があり、消費者金融はその逆になります。

利息の負担が小さくなり、融資枠も広い三井住友銀行カードローンは好条件で借金可能なサービスであり、消費者金融というものは、銀行と違って総量規制という規制が定められている為に、年収の3分の1を超えた借金が出来ないようになっています、融資してもらえる金額も大手銀行よりも小さくなりますから、申込を行う時には特徴を知った上で行った方が良いです。

具体的に三井住友銀行カードローンの設定では、実質年率が4%から14.5%であり、消費者金融では18%からの借り入れという所が多く、金利だけ見ても大きな違いがありますし、融資可能枠が最高で800万という大きな金額になっています、審査は厳しめですが、アルバイトの方や主婦の方、個人事業主等様々な立場の方が利用出来るようになっています。
(⇒個人事業主向けのカードローンに借りやすさはある?

審査の時に返済する事が出来るかどうかの確認がされる事になりますが、年齢や年収、借金歴等を見て総合的に判断される事になり、もちろん返済するには定期的に収入を得る流れを持っている事が必要になりますから、収入が安定している事も審査に通りやすくなる条件になり、これは大手銀行でも消費者金融でも同様の事で、貸したお金を返してくれる見通しがつく顧客には積極的に融資を行えるようになっています。

車ローンや住宅ローンのような目的ローンだけでなく、用途自由なフリーローンと様々なサービスを好条件で行っているので、融資希望の金額が大きくて、返済を完了させるまでが長くなる場合は、大手銀行の低金利なローンを利用した方が安全に利用出来て、返済労力も小さくなる傾向にありますから、特徴を知った上で計画利用するようにしましょう。

【参考ページはこちら】
三井住友銀行カードローンはどうしてたくさんの人に選ばれてるの?

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