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三井住友銀行カードローンの利率は何の金額が基準で決まりますか

カードローンのことは全くわからないのでみんな知ってることなのかもしれないんですが、カードローンの利率は何を基準にして決めているんですか?例えば100万円借り入れをしていたら利率が10%で、返していくうちに借り入れ金が50万円まで減ったら利率が15%になるとか、そういった感じのものなんでしょうか?今はまだ高校生だけど、子どものころから三井住友銀行にお年玉とかを貯金しているし、将来成人してカードローンが必要になったら三井住友銀行のを作りたいと思っているんで、三井住友銀行を例にして教えてください。

実際に借りた金額ではなく、契約極度額で利率が決まります!

高校生でカードローンに興味を持つとは恐るべしですね(笑)。でも、金融の一部門としての話に関心を持つのはとても大事なことだし、良いことだと思います。正しい知識を身につけて、賢いカードローン利用ができるように頑張ってくださいね。
(⇒三井住友カードローンはサラ金なの?

と、話を終わらせてはいけませんでしたね(笑)。カードローンの利率の基準は、そのカードローンによって異なります。三井住友銀行のカードローンを参考にしたいとのことなので、実際に例としてご紹介しましょう。

「あなたは最高で○万円まで借りることができます」という契約をするのがカードローンです。三井住友銀行のカードローンではこの「最高○万円」のことを「ご契約極度額」と呼んでいます。そして、利率はこの「ご契約極度額」によって決まります。

例えば「最高100万円まで借りれます=ご契約極度額100万円」の場合、利率は100万円借りても1万円借りても同じ利率なんです。質問の中で100万円借りたときと、それが50万円まで減ったときの利率が変わるのか?という疑問がありましたが、それはありません。銀行と14.5%で契約したら契約変更しない限りは14.5%です。

この利率は、「ご契約極度額」が高額になるほど数値も低くなります。多く貸せる人にはそれだけ利率も低く設定してあげる、そんな感じですね。

最後に念のためですが、この利率の基準は先に書いたようにカードローンによって違います。中には「今まで借りた最高金額が基準」というカードローンもありますので、将来のために覚えておいてくださいね。

【参考ページはこちら】
自分に合ったカードローン会社を探すコツを教えて!

三井住友銀行のカードローンの利率は契約極度額とともに決まる

カードローンの利率は様々な要因によって決定されます。その中でももっとも強制力の強いのが法律による規制です。利息制限法という法律によって上限が定められていて、上限以下で貸し付けなければならないと定められています。ですから、上限を超えて貸し付ける事は違法となるのです。

利息制限法によって定められている上限についてですが、10万円未満は年20%、10万円以上100万円未満は18%、100万円以上は年15%と定められています。金融機関はこの範囲で定めることになります。消費者金融の中にはかなり高い利息を請求するものもあり、利息制限法で定められた上限ぎりぎりで貸し付ける事もあります。これに対して、銀行は全体的に見れば利率が低い場合が多いです。

具体的にどのように定めなければならないと決まっているわけではなくて、法律の範囲であれば、金融機関は自由に設定することができます。ですから、決め方はそれぞれで、一律に設定されている事もあれば、何段階にも分けられていることもあります。三井住友銀行のカードローンでは、限度額に応じて段階的に定められています。

具体的には、100万円以下の場合には年率で12%から14.5%、100万円を超えて200万円までは年率で10%から12%というように、限度額が大きくなっていけば利率は低くなっていきます。そして、限度額の最大は700万円から800万円ですが、このときには年率で4%から4.5%となっています。

このように、契約している利率に幅があるのは、変動金利が採用されているからです。変動金利とは、金融情勢によって変化する契約を指します。ですから、国債が暴落して金利が上昇すれば、貸付金利も上昇し、利息が高くなることもあります。契約をしたときには限度額が定められ、それに応じて利率が定められるのですが、必ずしもそれがずっと続くのではなくて、見直しが行われて利上げがあることもあります。

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