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銀行系のカードローンの金利高い?それとも低い?

銀行系のカードローンだから金利が低い、といった話をよく聞きます。でも、あらためてネット上でローン金利を調べてみると、いろいろ出てきて、低いのか高いのかよくわからなくなってきます。わたしがローンについて無知なせいかもしれませんが、ローンの種類もたくさんありますし、どれとどれを比較すればよいかもわかりません。結局のところ、銀行系のカードローンの金利は本当に低いのでしょうか?それとも高いのでしょうか?

銀行系のカードローンの金利はカードローンとしては少し低めです

銀行系のカードローンの金利を考えるときは、カードローンに絞って比較しないと、わけがわからなくなります。カードローンというのは、ローンの中の1種ですが、かなり特徴的なローンです。カードローンは、銀行や消費者金融などの金融機関が発行したカードを利用した資金貸し付けのことで、これも目的別カードローンと、目的フリーのカードローンに分かれるのですが、目的フリーの方を指すことが多いです。

ここでは、カードローンを目的フリーのカードローンに限定して話を進めていきたいと思います。利用限度額が決まっていて、その範囲であれば、利用目的を問われず、何度でもカードで借入できるローンです。借りるたびにローン審査が入ることはありません。

銀行系、消費者金融系、信販系を問わず、一般にカードローンの金利は、住宅ローンや自動車ローンなど他の目的別ローンにくらべれば高くなっています。その意味では、銀行系のカードローンの金利は高いといえます。銀行系のカードローンは、というより、カードローンは、といったほうがピンときますが、間違いではありません。正確に言えば、カードローンは他のローンにくらべて金利が高い傾向にある、ということです。

カードローンに限定して金利を比較すると、消費者金融系のカードローンや信販系のカードローンにくらべて、銀行系のカードローンの金利は低くなる傾向が見えてきます。もちろん、ケースによっては、Aという消費者金融系カードローンの金利は、Bという銀行系カードローンの金利よりも低いといったこともよくあることで、一概にいえることではありません。

更に、カードローンの金利は5%~18%といったように下限金利と上限金利を使って示されることが多く、実際の金利は借りる人の条件等で決まりますので、その条件によって、銀行系カードローンの金利の方が低かったり、逆に消費者金融系カードローンの金利の方が低かったり、と変わってきます。同じ金融機関で比較していても、一概にはいえないのです。

銀行系のカードローンの方が金利が低くなるケースが多いとはいえますが、それほど大きな違いはないというのが、実際のところです。特に大手の消費者金融の金利は非常に安くなってきています。大手銀行グループの一員となっている消費者金融もあり、そういった消費者金融の金利は、銀行系とかわりありません。

かつて、消費者金融の金利は、利息制限法と出資法で定める上限金利制限のうち高い方を元に決められていました。なので、30%くらいの上限金利があたりまえだった時代もあります。もっと昔のはなしであれば、40%、50%、70%といった時代もあったのです。出資法が制定された1954年では、なんと109.5%だったのです。

出資法の上限金利制限は段階的に引き下げられてきて、利息制限法の上限金利制限とほぼ同じくらいまでに下がったので、それにともなって消費者金融の金利が低くなってきたということです。今は、高くても20%を超えることはありません。

【参考ページはこちら】
カードローンを選ぶ時は審査基準もしっかりチェック!

銀行系のカードローンの金利高い?という疑問は当たりません

銀行系のカードローンの金利高い?という疑問がある方もいらっしゃいますが、基本的には消費者金融の金利より低く、使用目的を限定しない無担保のローンとしては低い水準の金利です。相場としては銀行系のカードローンの金利は、年利として15%前後のカードローンがほとんどです。クレジットカードのショッピングでの年利も12から15%が相場なので、キャッシングの金利としては高いとは言えません。

同じローンでも住宅ローンや自動車ローンはかなり金利が低いですが、そもそも担保があるローンの場合は金利を低く設定しても貸し倒れるリスクは低いのですが、消費者金融やカードローンの場合は無担保で保証人も必要無いので、ある程度の金利は仕方なのない部分です。銀行系のカードローン以上に金利が低い多目的ローンはほとんどないのが実情です。

金利を気にするならお金を借りなければいいだけの事ですが、どうしても緊急にお金が必要な場合にカードローンや消費者金融が無いと困る人も沢山います。年利にすれば15%が相場ですが、繰り上げ返済すればより金利を抑える事が出来ます。最近では提携しているコンビニのATMで繰り上げ返済できるカードローンが沢山ありますので、お金に多少余裕がある時は約定返済に加えて繰り上げ返済すれば、より低い金利で借金を完済する事が出来ます。

繰り上げ返済すれば金利も抑える事が出来ますし、何より銀行系のカードローンは融資限度枠が大きいので、多少余裕を持って利用できる安心感が有ります。融資限度枠が低いと緊急の時に必要なお金を調達できない恐れがあるので、金利が低い事も有りがたいですが、融資限度枠が大きい事も利用する側にとってはとてもありがたい事です。

審査は多少厳しいですが銀行系のカードローンは一般的に金利が低く尚且つ融資限度枠も大きいですし即日融資のカードローンも増えていますので、審査に通るのであれば銀行系のカードローンで融資してもらう事はお金が必要な時はおすすめの方法です。
(⇒自分に合ったカードローン会社の探し方を教えて!

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