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カードローンは年収1000万だと低年利なのですか?

ちょっと小耳に挟んだのですが・・・。カードローンを組む時、年収が1000万円の人は低年利で借りられると聞いたのですが。年収が1000万円もあればお金を借りなくてもよさそうなのに。逆を言うと、年収が少ないと高年利ってことですか?教えてください。

年利は借りる金額が高くなると低くなるからです!

ではまず、年利のお話からしますね。お金を借りる時には必ず金利といって、利子がつきますよね。これを1年の割合で計算した%を年利と言います。まぁほぼほぼイコールだと思っておいてください。以下年利で統一したいと思います。

よく、カードローンの広告で「年利○○.○%~△△.△%」という表示を見るかと思います。これは、それぞれのカードローン会社が決めている年利なのです。でもこの年利、上限が法律で決まっています。10万円までで上限20%。100万円までで上限18%。100万円以上は上限15%です。これを超えた年利をつけてしまうと、カードローン会社が行政処分を受けることになります。ですので、先ほどの広告はおそらく15以下~20%の間で設定されているはずです。

そして次にお話したいのが借りられる金額のお話。カードローンで借りられる金額の上限は“年収の3割(まれに4割)”と決まっています。借りられる上限金額を決めるのには、他にもいろいろな審査がありますが、年収だけで単純に考えると上限金額はこうなります。年収が約300万円の人は約90万円。年収約600万円の人は180万円。そして年収約1000万円の人は300万円まで借りられる、ということです。

これを先ほどの年利と合せてみると、年収300万円の人は18%、600万円・1000万円の人は15%で借りられるということになりますね。おそらくカードローン会社によって、100万円以上の場合の年利の計算の仕方は違ってくると思うので、600万円の人と1000万円の人の年利が同じになるということは無いかと思います。このような仕組みによって1000万円だと低年利で借りられるわけです。

カードローンを利用する理由はそれぞれにあるので、年収1000万円だから借りなくてもよさそう、という疑問にはこたえられませんが・・・少しは納得していただけましたか?少なく借りれば年利が低くなる!という訳ではありませんので、注意して下さいね。

【参考ページはこちら】
自分に合ったカードローン会社を選ぶ方法を教えて!

カードローンを低年利で借りるには年収1000万が必要?

カードローンを選ぶ時に年利を比較するという方は多いでしょう。借りた額を返済する時には金利の分が上乗せされます。この割合が低ければ返済額も抑えられるのです。それならば、みんな低年利のところで借りれば良いのではないかということなのですが、カードローンは申し込めば誰でも必ず利用開始できるわけではありません。

無収入であったり、他社からの借り入れがたくさんあってそちらの返済に収入をまわさなければならない状況の方は申し込みの時に審査に通らないこともあります。低年利で借りられるということは、カードローンの審査に通る方の中でもかなり良い条件が揃っているということになります。そのため、低年利で借りられなくてもあまり気にすることはないのです。

では、低年利で借りるにはどのような条件があれば良いのでしょうか。年収1000万あればかなり有利にはなりますが、それは収入の面だけで見た場合です。もし住宅ローンなどの残債がある場合はそのことも考慮の材料となります。また、意外なところでは今までまったくクレジットカードを使ったことが無い方というのも慎重に審査されることがあると言います。クレジットヒストリーなどという言葉を耳にしたことがある方もいるでしょう。

クレジットカードやカードローンを今まで一度も使ったことがない方よりも、利用したことがあり尚かつ延滞なく返済した方の方が信用されやすいということになります。年収面で申し分なく、他社からの借り入れもまったくないのに審査に通らないという方は、こういったケースが考えられます。

このようにカードローンの審査は様々な条件が複合的に関係してくるものであるため、年収1000万あれば必ず通るというわけでもありません。ただ、他の条件が全て同じ場合においては収入が高い方が有利であるということは言えるでしょう。低年利で申し込める可能性は高くなりますので、今後収入が減る可能性もあるならば今のうちに申し込んでおくと良いでしょう。

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