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楽なのに!複数のカードローンの申し込みの一体何がダメなの?

お金を借りたいと考えている時は、急な出費など急いでいる事が多いと思います。なので1件1件申し込みをして審査結果を待つより、複数に申し込みをして待つ方が楽だと思うのです。カードローン会社によって審査結果も違うのですから一気に申し込みする方が良いでしょう。しかし、複数の申し込みはダメになると聞きました。複数のカードローンの申し込みは一体何が問題なのでしょうか?

複数から借りれたとすればどうなる?多重債務のリスク

10社にカードローンの申し込みをしたとします。全てから「審査通りましたよ」と通知が来たとします。10社全てから借りる事ができますが、これで良いでしょうか?実際に借りる、借りないは別としてでも、借りれる状況の会社が10件もあるんです。多重債務に苦しむリスクが大きくなりますよね。

多重債務とは、複数の会社からお金を借りた為に、返済が困難になってしまう事を言います。1社から100万円借りるのと、10万円ずつ10社に借りて100万円借りるのと同じに感じるかもしれませんが、それぞれに利息がかかり、1件で済む返済が10件になるのですから大変なのです。利息が増えて元金が減らないというのは、返済しては借りるという自転車パターンへ突入し、それさえもできなくなって返済不可能になるのです。

お金を貸したら返してもらう。これが大前提での商売です。多重債務になろうとしている人に貸すでしょうか?単純に考えてください。住宅ローンや自動車ローンなど各種ローンはあります。ちょっとしたお買い物程度ならクレジットカードを使う方が一般的です。どうしても現金でしか賄えないものに使うのがキャッシングやカードローンです。そんなに頻繁に使う事があるでしょうか?何社も契約しなければいけないものでしょうか?クレジットカードを持っている人なら1社あれば充分なハズなのです。

また、申し込みをした時点では他社借り入れ件数・額がゼロかもしれません。しかし、同時に申し込みをしているので審査結果が出る頃にはゼロではない可能性も出てきます。年収600万円の人が銀行を除いて借りれるのは200万円までです。各社に50万円の借り入れ希望を出していて、半分の5件がOKを出した時点で250万円と総量規制をオーバーしてしまいます。消費者金融なら完全アウトになります。銀行ならOKですが、総量規制以上の借入がある人に貸すのはリスクアップです。

どうして10件申し込みをしているのかという理由は会社には分かりません。あなたにとって、審査結果を待つ時間が勿体無いという意味での複数申し込みを、そのままに取ってくれれば良いですが、10件全てに借りようとしていると思われても仕方がない事ですよね。

正直なところ、見ず知らずの顔も見ない、会う事もない他人にお金を貸すと言うのは、たった千円でもリスクのある事なのです。それを万単位で貸すのですから、自分の会社だけを、1社だけを利用する人でも大きなリスクがあるのです。それが複数に借りようとしているかもしれないとなると、普通は避けますよね。

申し込みをしたという時点で、自分の会社に申し込みをしてきた人が他社にも申し込みをしているかどうかを見る事ができます。既に借り入れがある場合は他にも申し込みをしている時点で不利になると思いますし、他社借り入れが無くても、この申し込みで審査に通る事を見込むと3社以上の申し込みは不利になるでしょう。時間がかかるかもしれませんが、1社ずつ申し込みするのが無難です。

【参考ページはこちら】
何社も申込みするとカードローン審査に通れない?

複数のカードローンの申し込みを避けた方がいいわけとは

カードローンに申し込むときに、審査に落ちるのではないかと不安に感じ、複数のカードローン会社で申し込みをする方がいらっしゃいますが、この行為はかえって、審査に落ちやすくなってしまいます。複数に申し込むことで、一社で審査に通らなくてもまだあと○社の審査結果はわからない、もしかしたらこの中のいくつかの審査には通るかも、と保険のような感覚でいるのはあまり賢明な判断ではありません。

実は、審査では複数のカードローンに申し込みをしている人も落とされる可能性が高いです。ローン会社は、きちんと返済できる安定した収入のある人かどうかを審査するので、信用されることが大切です。よって、複数に申し込みをしている人は、しっかりと返済してくれるのか、もしかしたら返済が滞ってしまうのではないかと、疑ってしまいます。例えば、携帯電話料金やクレジットカードの延滞記録がある方も、審査に落ちる可能性が高いです。

ですが、一度複数のカードローンに申し込みや携帯料金の滞納をして審査に落ちたからといって、永久的に審査に通らなくなるわけではありません。

これらの情報は、信用情報といい、カードローン会社はこれを調べ審査の基準にします。信用情報は、時間が経てばリセットされるので、三ヶ月から半年の時間を空け、その間に延滞など審査に落ちやすくなる行為をしないように、気を付ければ次の申し込みでは審査に落ちる可能性が低くなります。

それでも、審査に落ちる場合は、書類の不備や、転職が多いなどの別の理由がある可能性が高いです。一度、自身の状況を見直し、それにみあった基準を設けている会社を探しましょう。そして、カード会社から、在籍確認の連絡が職場にかかってくることもあるので、虚偽の情報を記入しないように、気を付けてください。

また、どうしても、複数のカードローンの申し込みがしたいのであれば、結果が出てからまたは、複数に申し込むときには一度に三社までにしましょう。

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