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銀行カードローンは借りられる?友人に申込を頼まれる

友人から「自分の代わりにカードローンでお金を借りてほしい」と頼まれました。友人は急にお金が必要になったらしいのですが貯金などはなくブラックリストに載っていてお金を借りることができないとのことで、「自動引き落とし用の口座を作ってくれたらそこにお金を毎月入れるから借り入れだけしてほしい」とのことでした。

仲のいい友達なので困っているのを放っておくこともできないので、代わりにお金を借りてもいいとは思っているのですが、そんなことをしてもお金を借りることはできるのでしょうか?

銀行カードローンは借りられる?友人に申込を頼まれる

借り入れ自体は問題なくできますね。友人の代わりにとは言っていますが、あくまであなたが個人にお金を借りて友達に貸すということになります。はっきり言えば断った方がいいと思います。すでにブラックリストに載っているということは社会的信用はないですよね。

金額にもよるとは思いますが、あなたが個人的に貸してあげればどうですか?あなたも借り入れしないと貸せないような金額であればカードローンを利用してまで貸す必要はないと思います。連帯保証人も借りている当人が返済できなくなったら代わりに返済しなくてはなりません。

代わりにカードローンを利用した場合、友達は書類上は何の関係もないので返済ができなくなった時に何の責任もなく返済はあなたがしていかなくてはならないのですよ。あなたと友達がどれだけの信頼関係にあるかはわかりませんが、よくよくお考えになった方がいいと思いますよ。

【参考ページはこちら】
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銀行でカードローンの申込を頼まれるのはなぜか

銀行に行くとATMの近くに特設カウンターが出来ていてカードローンの勧誘をしている光景に出くわしたことがある方もいるでしょう。また、カウンターで手続きをした際にカードローンに申込をしないかと頼まれることもあります。個人の利用客にとっては、銀行はお金を預けたり引き出したりという用事で行くことが多いのではないでしょうか。

銀行も世の中の多くの会社やお店と同じ用に商売をして儲けを出さなければなりません。利用客から預かった現金を運用して利益を上げることも銀行の経営を成り立たせるためにはとても大切なことですが、融資もまた銀行経営において大事な業務になります。

お金を借りる時には金利がかかります。返済額には借り入れ金の他に金利が加算されています。この金利は何のためにあるのか考えたことがあるでしょうか。お金を借りるということは、お金が貯まるまで待たずにすぐまとまったお金を借りるための使用料金というように考えると分かりやすいでしょう。個人で利用する場合はあまりピンと来ない方も多いでしょう。

しかし、企業が経営のための資金を用意したり、運用のために資金を必要としている方の場合、金利よりも儲けが大きくなることは多々あります。逆に言うと、あるべき時にお金を用意することは基本中の基本でもあるのです。お金を借りるというと、頼み込んで貸してもらうというイメージがある方も多いでしょう。確かに、親や友人から無金利で借りるとなるとそうなってしまうのは仕方ありません。

しかし、金利が上乗せされる場合は一つの取引に過ぎません。カードローンを利用することは、まとまった資金を金利を払うことで早めに手元に用意するという考え方が一般的です。言わば、まとまったお金は商品であり、その商品を得る対価としての金利と考えると分かりやすいでしょう。このように考えればカードローンの申込を頼まれるのは至極当然のことと言えるのではないでしょうか。
(⇒上限金利とカードローンの関係について気になる方はこちらへ

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