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カードローンのモビットは三菱UFJグループじゃなかったっけ?

今までモビットは三菱UFJグループだったと記憶していたんですけど、ふと広告を見たら「三井住友銀行グループ」って書いてあったんですよね。自分の記憶違いとは思えないんですけど、グループ替えでもしたんでしょうか。あと、グループが変わって利用者に何か変化はあるんですかね?

以前は三菱UFJでしたが今は三井住友グループになりました

ご記憶のとおり、モビットは以前三菱UFJグループでした。間違えてないですよ。そして、今が三井住友銀行グループであるのも間違いないです。「モビット」の文字の横にバーン!と書いてありますからね(笑)。

2014年3月から、モビットは三井住友グループのSMBCコンシューマーファイナンスの100%子会社になりました。「SMBCコンシューマーファイナンス」は、手っ取り早く言えばあの大手消費者金融の「プロミス」です。

もともとモビットは、今の三菱東京UFJの前身である「三和銀行」と、「プロミス」、「アプラス」の3社によって立ち上げられました。その後、アプラスが抜け、三井住友銀行がプロミスの株を取得したため、大きく言えば「三菱東京UFJと三井住友の両方に属する」形になりました。

結局、モビットの保証業務(銀行カードローンの保証会社になるなど)は「エム・ユー信用保証(三菱東京UFJとアコムが立ち上げた会社)」にうつり、残りは「SMBCコンシューマーファイナンス(平たく言えばプロミス)」が「モビット」のまま引き継ぐことになりました。つまり、モビットはプロミス(SMBC~)の完全子会社になったわけですね。

この結果、利用者である我々に何か影響が出たのかという点は、多くの地方銀行などの「○○モビット(○○は銀行名)」というカードローン商品がなくなったこと、それに代わる新しいカードローンができたことがあります。モビットの利用自体は三菱東京UFJのATMも使えるし、WEB完結の条件も変わってませんから、まだまだ大きな影響はないでしょう。ただし、今後どうなっていくかは要チェックですね。
(⇒在籍確認なしってホント?モビットカードローンの魅力をもっと詳しく

三菱東京ufj銀行のカードローンとモビットは違います

最近モビットが宣伝を大々的にしています。駅のホーム全体をこの広告で埋め尽くしているようなケースもあります。銀行系の信販会社がやっているのですが、銀行自身が取り扱っているように見えますし、モビット自体の自動機が銀行の近くに設置している例が多いため銀行直営かと思いがちです。しかし実際には銀行自体が企画しているものではなく、傘下の信販会社が窓口です。これに対し、三菱東京ufj銀行も大々的にカードローンの宣伝をしています。これは三菱東京ufj銀行自体が企画しているカードローンですから、モビットとは違います。

両社の違いは取り扱っている窓口の違いだけであり、三菱東京ufj銀行のカードローンも実際には審査を傘下の信販会社がしているため、一見両者に違いがないように見えます。しかし銀行自体が審査をしているか否かにより、その審査内容と申込者側がする対策には違いがあります。

モビットは信販会社が取り扱っているため、審査自体は柔軟な対応をしてくれます。しかし貸金業法の規制があるため他に無担保融資がなくても融資限度額は年収の3分の1に制限されてしまいます。これに対し、三菱東京ufj銀行は貸金業法の影響を受けないため、そのような制限はありません。審査は厳しいものの大企業の正社員の方などは銀行で申込をした方が高い融資限度額が得られるケースが多いのです。

銀行でカードローンを申し込む際にはそれなりのコツがあります。銀行は貸金回収を最優先に考えるため審査が厳しくなる傾向にありますが、これを逆手にとればかえって融資条件をよくすることが可能になります。三菱東京ufj銀行の場合コンビニATMによる返済も可能になっていますが、回収可能性という面からは口座振替よりかなり劣りますから預金口座を作ってから申込をした方がいいのです。また、この口座を自分の給与振込口座とすることで更に銀行に対するアピール度がアップします。カードローンは無担保融資なので銀行側も気を使うのです。

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